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104件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-18 第201回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

新型コロナウイルス感染流行が、この後、我々、この感染拡大防止とそして経済の再生を両立して目指していくわけでありますけれども、その流行が収束して需要が戻ったとしても、まず観光リゾート産業ダメージが今あるわけでありまして、それを回復できなければ観光客の客入れ、受入れというのは困難であります。  短期間でコロナウイルス流行前の水準に戻るのは難しいとの指摘もあります。

江田康幸

2020-04-14 第201回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、令和元年の入域観光客数は過去最高の一千十六万人となり、六年連続国内客外国客ともに過去最高となりました。  ただし、新型コロナウイルス感染症による観光を始めとする沖縄経済への影響について、十分に注視し、所要の対策を講じていく必要があります。

衛藤晟一

2020-03-11 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

観光・リゾート産業については、令和元年の入域観光客数は過去最高の一千十六万人となり、六年連続国内客外国客共に過去最高となりました。ただし、世界全体に広がりつつある新型コロナウイルス感染症影響を今後よく注視する必要があると考えており、これらを踏まえつつ、沖縄リーディング産業である観光振興にしっかり取り組んでまいります。  

衛藤晟一

2019-12-04 第200回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

観光・リゾート産業については、平成三十年度の入域観光客数は過去最高の約一千万人となりました。このうち、外国客は約三百万人となり、六年連続国内客外国客共に過去最高となっています。今般の首里城火災による影響をよく注視しつつ、リーディング産業である沖縄観光振興にしっかり取り組んでまいります。  

衛藤晟一

2019-11-27 第200回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ということで、話はかわりますが、次は、現在、沖縄観光の島ということで大変有名でありますけれども、観光リゾート産業沖縄を牽引していると言っても過言ではありません。大臣の所信でもおっしゃっていましたけれども、観光客就業者数増加している、しかし、全国最下位県民所得や若者の高い失業率が問題である、こういうふうにおっしゃっておりました。  

とかしきなおみ

2019-11-20 第200回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、平成三十年度の入域観光客数は過去最高の約一千万人となりました。このうち外国客は約三百万人となり、六年連続国内客外国客ともに過去最高となっています。今般の首里城火災による影響をよく注視しつつ、リーディング産業である沖縄観光振興にしっかり取り組んでまいります。  

衛藤晟一

2019-04-11 第198回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、平成三十年の入域観光客数は過去最高の九百八十四万人を記録しました。このうち外国客は二百九十万人となり、六年連続国内客外国客ともに過去最高となっています。平成三十一年度税制改正においては、沖縄路線航空機に係る航空機燃料税軽減措置について、対象地域下地島を追加する拡充が行われ、宮古圏域のさらなる観光振興が見込まれています。

宮腰光寛

2019-03-11 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、平成三十年の入域観光客数は過去最高の九百八十四万人を記録しました。このうち、外国客は二百九十万人となり、六年連続国内客外国客共に過去最高となっています。平成三十一年度税制改正大綱においては、沖縄路線航空機に係る航空機燃料税軽減措置について、対象地域下地島を追加する拡充が盛り込まれ、宮古圏域の更なる観光振興が見込まれています。

宮腰光寛

2018-11-30 第197回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、平成二十九年度の入域観光客数は過去最高の九百五十八万人を記録し、このうち外国客は二百六十九万人となり、五年連続国内客外国客ともに過去最高となっています。この流れを維持できるよう、沖縄観光振興に強力に取り組んでまいります。  また、県民生活を支えるとともに、急増する観光客に対応するため、空港港湾道路等社会資本整備を一層推進することが重要です。  

宮腰光寛

2018-07-09 第196回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

沖縄リーディング産業であります観光・リゾート産業の発展、特に国内外からの大型クルーズ船を利用した観光を推進する上で、その受入れ環境整備は非常に重要と認識しております。  現在、那覇港では、泊埠頭地区クルーズ船ターミナルに加え、新港埠頭地区国際コンテナターミナル等貨物岸壁を活用して、クルーズ船複数隻同時寄港に対応しております。  

北村信

2018-04-05 第196回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、平成二十九年の入域観光客数は過去最高の九百四十万人を記録し、速報値において、ハワイを超えました。この流れを維持できるよう、沖縄観光振興に強力に取り組んでまいります。  また、県民生活を支えるとともに、急増する観光客に対応するため、空港港湾道路等社会資本整備を一層推進することが重要です。  

福井照

2018-03-22 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

これまでの取組の成果は、就業者数増加有効求人倍率の上昇、社会資本整備状況などに現れており、成長した観光・リゾート産業沖縄経済を牽引していますが、雇用環境の改善や基地負担軽減などの課題が依然として残されているほか、近年では、沖縄の子供の貧困問題が深刻な状況であることが明らかになり、国による緊急対策事業も進められているところです。

石井正弘

2018-03-22 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、平成二十九年の入域観光客数は過去最高の九百四十万人を記録し、速報値においてハワイを超えました。この流れを維持できるよう、沖縄観光振興に強力に取り組んでまいります。  また、県民生活を支えるとともに、急増する観光客に対応するため、空港港湾道路等社会資本整備を一層推進することが重要です。  

福井照

2017-03-29 第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、平成二十八年の入域観光客数は過去最高の八百六十一万人を記録し、このうち、外国人観光客は、二百八万人を記録するなど、十年で二十倍を超える伸びを示しており、インバウンドも急速に増加しております。引き続き、沖縄観光振興に強力に取り組んでまいります。  また、空港港湾主要幹線道路等社会資本整備を一層推進してまいります。  

鶴保庸介

2017-03-10 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、平成二十八年の入域観光客数は過去最高の八百六十一万人を記録し、このうち、外国人観光客は二百八万人を記録するなど、十年間で二十倍を超える伸びを示しており、インバウンドも急速に増加しています。引き続き、沖縄観光振興に強力に取り組んでまいります。  また、空港港湾主要幹線道路等社会資本整備を一層推進してまいります。  

鶴保庸介

2016-12-07 第192回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、昨年度の入域観光客数は過去最高の七百九十四万人を記録し、そのうち、外国人観光客は、平成二十七年度に百六十七万人を記録するなど、十年間で約十二倍の伸びとなっており、好調に推移しています。引き続き、沖縄観光振興に強力に取り組んでまいります。  情報通信関連産業についても、雇用者数進出企業数が着実に増加している中、一層の集積と高付加価値化を図ってまいります。  

鶴保庸介

2016-11-24 第192回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、昨年度の入域観光客数は過去最高の七百九十四万人を記録し、このうち、外国人観光客は、平成二十七年度に百六十七万人を記録するなど、十年間で約十二倍の伸びとなっており、好調に推移しています。引き続き、沖縄観光振興に強力に取り組んでまいります。  情報通信関連産業についても、雇用者数進出企業数が着実に増加している中、一層の集積と高付加価値化を図ってまいります。  

鶴保庸介

2016-03-31 第190回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

観光・リゾート産業については、昨年の観光客数は過去最高の七百七十六万人を記録し、外国人についても百五十万人となるなど、好調に推移しております。引き続き、誘客拡大観光の高付加価値化を進めてまいります。  情報通信関連産業についても、一層の集積と高付加価値化を図ってまいります。  

島尻安伊子

2016-03-22 第190回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

はどのようなものかという御質問だというふうに思いますけれども、まずは産業振興、そして雇用の確保にもっともっと積極的に取り組んでいくことが極めて重要だというふうに認識をしておりまして、引き続き、沖縄優位性を生かした国際物流産業集積や、それから、OISTですね、沖縄科学技術大学院大学などを核としたグローバルな知的・産業クラスターの形成の進展というものを図っていくとともに、沖縄リーディング産業である観光リゾート産業

島尻安伊子